口腔外科医が治療を担当
- 親知らずの抜歯や顎関節症など、口腔内疾患の専門治療が受診できます。
- 他院で抜歯症例を断わられた患者様や、口腔外科治療を大学病院などに紹介された患者様、
セカンドオピニオンとして検査・診断を受診されたい患者様も、まずは当院にご相談ください。
彩都歯科クリニックでは、隔週土曜日に口腔外科治療を行っております。
提携医院の「彩都西歯科クリニック」では、水・金曜日に口腔外科治療を行っておりますので、
ご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。

- 口腔外科医
- 2017年 広島大学歯科大学 歯学部 卒業
- 2017年 大阪大学歯学部附属病院 研修医
- 2022年 大阪大学大学院歯学研究科 卒業
一山 紗知 歯科医師
関西の大学附属病院に口腔外科医として活躍し、2026年医療法人光惠会に入職、各医院の口腔外科を担当している。
親知らずの抜歯や顎関節症などの外科治療

- 歯科口腔外科とはどんな治療ですか?
歯科口腔外科は、虫歯や歯周病の治療だけでなく、親知らずの抜歯、顎の痛みや違和感、お口の中の腫れ・できものなど、お口まわりの外科的な処置を専門とする診療分野です。
「抜歯が必要と言われた」「口が開きにくい」「顎が痛む」など、不安を感じやすい症状にも、原因をしっかり見極めたうえで、できるだけ負担の少ない治療を行います。
症状によっては、すぐに処置を行わず、経過観察や他の治療方法をご提案することもあります。まずはご相談ください。

- 親知らずの抜歯

- 顎関節症

- お口の出来物

- 舌の痛みやしびれ
歯科口腔外科で行う治療

- 口腔外科医による抜歯
親知らずの抜歯は、歯の生え方や顎の骨、神経との位置関係によって、難易度が大きく異なります。
歯科口腔外科では、レントゲンや歯科用CTを用いて状態を正確に把握し、安全性に配慮した抜歯を行います。横向きや埋まっている親知らずなど、一般的な抜歯が難しいケースにも対応可能です。
術前・術後の説明も丁寧に行い、痛みや腫れをできるだけ抑える工夫を大切にしています。
- 親知らず抜歯のメリット・デメリット
- メリット
- ・隣の歯に干渉して起こる歯並び悪化を防げる
- ・虫歯や歯周病のリスクを軽減できる
- ・親知らずが原因による口臭を解消できる
- ・歯ぐきの腫れの原因を取り除く事ができる
- デメリット
- ・抜歯後に一時的な腫れや痛みが出る場合がある
- ・症例によっては通院回数が増えることがある
- ・抜歯後の約1カ月は食べ物が詰まりやすい

- 顎の痛みや歪みを治療
「口を開けると顎が痛い」「カクカク音がする」「口が開きにくい」このような症状は、顎関節症の可能性があります。
顎関節症は、噛み合わせや生活習慣、ストレスなど、さまざまな要因が関係しています。症状に応じて、マウスピース治療や噛み合わせの調整、生活指導など、負担の少ない方法で改善を目指します。

- お口の中の痛みや出来物を治療
お口の中の粘膜に、「ただれ」「赤み」「白いできもの」「ヒリヒリする痛み」といった症状が出ることがあります。
これらは、口内炎だけでなく、粘膜疾患や感染症、全身状態が影響している場合もあります。症状を見極め、必要に応じて適切な治療や経過観察を行います。

- 舌が痛む、痺れるなどの症状
見た目には異常がないのに、「舌がピリピリ痛む」「ヒリヒリする」「違和感が続く」といった症状がある場合、舌痛症が疑われます。
舌痛症は、はっきりとした原因が分かりにくく、精神的ストレスや噛み合わせ、生活習慣が関係していることもあります。症状や背景を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた対応を行います。

- 中等度以上の歯周病には歯周外科
歯周病が進行すると、歯ぐきの腫れや出血だけでなく、歯を支える骨が溶けてしまうことがあります。
歯科口腔外科では、通常の歯周病治療では改善が難しい場合に、外科的な処置を行い、炎症の原因を取り除く治療を行います。できるだけ歯を残すことを考えながら、お口全体の健康維持を目指します。
- 親知らずの抜歯は痛いですか?
- 治療中は麻酔を行うため、強い痛みを感じることはほとんどありません。
抜歯後に多少の痛みや腫れが出る場合がありますが、痛み止めを処方し、できるだけ負担が少なくなるよう配慮しています。 - 抜歯後はどれくらい腫れますか?
- 腫れの程度には個人差がありますが、通常は2〜3日後がピークとなり、1週間ほどで落ち着くことが多いです。
事前に予想される腫れや注意点についてもご説明いたします。 - 親知らずは必ず抜かないといけませんか?
- すべての親知らずを抜く必要があるわけではありません。痛みや腫れの原因になっていない場合は、経過観察を行うこともあります。状態を確認したうえで、抜く・抜かないを一緒に判断していきます。
- 当日に抜歯できますか?
- 症状や親知らずの状態によっては、当日の抜歯が可能な場合もあります。
ただし、炎症が強い場合や検査が必要な場合は、後日の処置となることがあります。 - 口腔外科の治療は保険が使えますか?
- 多くの口腔外科治療は健康保険が適用されます。治療内容によって異なる場合がありますので、事前に費用についてもご説明いたします。
- 紹介状がなくても受診できますか?
- 紹介状がなくても受診可能です。
「大学病院に行くべきか迷っている」「まず相談したい」という方も、お気軽にご来院ください。 - 顎が痛い・口が開きにくいのですが診てもらえますか?
- はい、顎関節症の診察・治療も行っています。噛み合わせや生活習慣などを確認し、症状に応じた治療をご提案します。
- 口内炎がなかなか治らないのですが大丈夫でしょうか?
- 長引く口内炎や、繰り返す粘膜の痛みは、別の原因が隠れていることもあります。
気になる症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。 - 他院で「難しい」と言われた抜歯も相談できますか?
- はい、ご相談ください。歯科用CTなどを用いて状態を確認し、当院で対応可能か、専門医療機関へのご紹介が必要かを判断いたします。
- 妊娠中でも口腔外科治療は受けられますか?
- 妊娠週数や症状によって対応が異なります。安全に配慮しながら治療計画を立てますので、必ず事前にご相談ください。

























